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援助交際の果ての妊娠
一時期に比べ、最近は援助交際も減ってきています。
それによって、望まない妊娠をしてしまう少女も減ってきているようです。
また、現在はインターネットを使って様々な情報を知ることができます。
援助交際で体の関係を結ぶ前に、ネットで性の知識を学ぶことで、
妊娠してしまうという危険を避けることができるという役割があるかと思います。
けれど、援助交際が多かった時代は、携帯電話が今ほど便利なツールではなかったため、
性の知識を簡単に自分で調べるということができませんでした。
充分でない性知識しかないままに、
性行為を行って妊娠してしまうということが起こってしまっていたのです。
知識がないからこそ、こういった不特定多数の男性と関係をもつ
という危険なことができてしまっていたのかもしれません。
恐ろしさを知らないが故に引き起こされる悲劇といえるでしょう。
今では、援助交際がだいぶ減ってきましたので、望まない妊娠をしてしまうことや、
性犯罪に巻き込まれることも昔に比べて減ってきているかと考えられます。
これからも、誰の子かわからない妊娠をしてしまうということが
少なくなっていくことを願います。
最も多いトラブル例
援助交際のトラブルで多いのが、
終わった後にお金を払わずに男性に逃げられてしまうということです。
また、値段をしっかり決めて相手に伝えてないと、
思っていた金額をきちんと貰う事ができないこともあります。
援助交際は自分でお金の管理をしなければならないので、
女の子たちはしっかりと料金設定をして、
支払いを前払い制にするなどといった対策を考えなければなりません。
前払い制にしておかないと、
一円も払ってもらえずに男性に逃げられてしまうということもあります。
ホテル代も別で支払うようにあらかじめ伝えておかなければなりません。
しかし、女の子が細かく料金を説明していくと、
中には料金が高いなどと言ってくる男性もいます。
こういった男性は支払いを渋ったり、
女の子に対して求めてくるものが多かったりする可能性が高いので、
後々トラブルに繋がる恐れがあります。
このようにこちらが決めた料金に対して文句を言ってくるようでしたら、
相手にせずにすぐにやりとりをやめるようにしましょう。
遊びのような感覚
援助交際は、セックスをするだけで男性から大金をもらえる楽な商売、
くらいに思っている女性がいて、
本当に気軽に、少女でも「友達がしてるから」と遊びの延長のような感覚で、
援助交際をしているのです。
ですが、本当に楽なのでしょうか。そうではありません。
いくら「友達もしている」と言っても、実際に男性と会うときには1対1なのです。
しかも、ホテルなどで密室です。誰の目もありません。
そんな中で、男性が豹変しないと言い切れるでしょうか。
待ち合わせなどの人目のある場所では、どんなに笑顔が素敵で優しそうな男性に見えても、
今知り合ったばかりの男性を一見で見抜けるわけもありません。
アブノーマルな性癖があるかもしれません。実は窃盗犯かもしれません。
弱い相手(女性、子供、動物)に平気で暴力をふるえる人かもしれません。
そんな人だと知るのは、何か被害に遭ってからなのが現状です。
例えば実は窃盗犯。「援助してあげる」と大金を提示し、
喜んで行ってセックスをしたとしましょう。
行為後に女性がシャワーを使っている間に、
男性はいつの間にか姿を消してしまっていて、
約束だったお金を貰えず、「ヤリ逃げか!」と悔しがっている場合ではありません。
それどころか、財布の中の現金は全てなく、ホテルの料金も払っていなかった・・・
などとなったら、悔しいで済む話ではないですよね。
でも、どこにも相談の仕様がありません。
ホテルの料金は、援助交際をしている友達にでも連絡して、
なんとかなったとしても、現金を取られたことや
援助交際の料金をもらえなかったなんて、相談できる人なんていませんよね。
ましてや、警察に被害届けなんて出せるわけもありません。泣き寝入りです。
それどころか、女性の隙を見て身分証明書を携帯電話のカメラで撮影したり、
カメラで行為を隠し撮りされたりして、後々それをネタに脅されることもあります。
その場合は、金銭の要求であったり性行為の要求であったりです。
カメラの隠し撮りに関しては、脅されることまではなくとも、
アダルトDVDを製作する会社に売られたり、
その手の投稿サイトや雑誌に出されたりする可能性もあります。
モチロン女性に無断ですから、
ある日、人伝手にその事実を知らされることもあります。
もしかすると、警察から事情を聴かれて初めて知ることもあるでしょう。
その時に、男性とどこで知り合ったなど
聴かれるでしょうけど、女性はどこの誰とも知るわけがありませんから、
結局、そこから援助交際をしていて知り合った男性だと
言うはめになることもあるでしょう。
動画ですと、削除しても既に誰かが無断でDLでもしていたら、
また知らないところでそれが公開され、
そのことを苦にして自らの命を絶つことになった・・・ということもあります。
援助交際で起こりえる危険性は、ほかにも限りなくあります。
ストーカー行為だって考えられます。
正直、命の危険性だって考えるべきことなのです。
そこまではなかったとしても、援助交際をしていた少女が大人になったとき、
街で偶然にも援助交際の相手に会ってしまったら・・・。
就職した会社で会ってしまったら・・・。
そんなことをふと思い、急に怖くなっても、誰も助けてくれません。
ずっと悩みながら過ごすことになるのでしょう。
そんなリスクを背負ってまで、援助交際はすることでしょうか。
一度、援助交際による被害にどんなものがあるのか、ネットで調べてみてください。
「こんなこと、自分には絶対にないから大丈夫!」
そんな自信が、文字通り“命取りになる”ことだってあることを
認識する必要があるのではないでしょうか。
お金とリスク
援助交際という行為を簡単に考えている女性が多いように思います。
セックスをするだけで、簡単に大金が手に入るように思っているようですが、
それは違います。大変大きなリスクを背負っていることを知るべきです。
ただでさえ、女性というのは体力的にも弱く、男性に狙われやすいものです。
弱い者に何をしても良いと思っている男性というのは必ずいて、
そういう男性にとっては援助交際というのは格好の場です。
まず、援助交際をする女性というのは、大概単独で行動しているはずです。
せいぜい、同じように援助交際をしている友人や知人には、
どんな男性と会うかなどを話すことはあっても、
もしものときには助けに行くとか、
そんなことを打合せて援助交際をする人はいないでしょう。
そのことは、モチロン相手の男性も知っています。
ですので、ホテルに入ってしまってからは、
男性にしてみればやりたい放題の場となるわけです。
「金を払っているんだから」と、アブノーマルな行為を強制されることもあるでしょう。
それはまだマシな方です。隠しカメラなどを設置して、
行為の一部始終を隠し撮りされて脅されたり、
男性が仲間を呼んで強姦されたりと、そんな危険性だって考えられるのです。
実際に、あるのです。
でも、どんなことをされても、女性を助けに飛んでくる人はいません。
挙句には、支払われるはずのお金を貰うこともなく、
逆にお金を持っていかれることもあるんです。
所詮口約束です。警察などに相談しようにも証拠もなければ、
援助交際をしていた事実も言えませんから、
結局は泣き寝入りしている女性が大勢いるのです。
だからと言って、どこか組織に入ってまでする行為ではないですよね。
モチロン、援助交際をする男性全てがそうだと言っているわけではありません。
持ちつ持たれつで、お互いに楽しめることもありますけど、
そういう男性の方が少ないだろうと思います。
女性の身体を好き勝手してもいいと思っている男性も怖いですが、
中には女性の人格までも好き勝手にしていいと思う男性がいることです。
拉致監禁し、調教を施す・・・。そんな行為を好む男性がいることを知っていますか?
更には、命を奪うことに何のためらいもない人だっています。
もしもそんな人に援助交際を持ちかけてしまったら・・・。
そう考えると恐ろしいですが、本当にない話ではないので、援助交際をする女性は、
そういう犯罪の危険性まで考えなければいけません。
「そんな人、見ただけですぐに危ないって分かるだろう」と言う人がいますが、
そうではありません。
良い人を装っている男性はいるんです。
それでも援助交際は、楽に大金を稼げる行為でしょうか。
自分の知らない常識・・・
出会い系サイトなどを利用して、
未成年者と性交をしたということで警察に捕まる男性がいるわけですが、
そんなニュースを見て「もっとうまいことやればいいのに・・・」と笑う男性がいます。
そして、自分だったら・・・と思うようですけれども、
残念ながら思うほど簡単には警察の手から逃れることはできません。
未成年者との性行為で警察に逮捕されるまでには、いろいろな経緯でそれが発覚します。
ですので、今日未成年者と性交して明日警察に逮捕されるかというとそうでもありません。
そういうこともあるでしょうけど、大概の場合はかなりの日数がかかります。
ですから、数年経っていきなり
男性の元に警察官(刑事)が現れ、逮捕となることもあるのです。
未成年者との性行為、そこに売春の容疑などがかかってくると、
時効としては3~5年です。
(売春の斡旋となってくるとまた違ってきますので、
その件に関しては省略させてもらいます)
その間、そういう行為をしたことのある男性は、ニュースなどをみるたびに
「次は自分かも・・・」と精神的に追い込まれることもあり、
それが理由で自殺・・・という現実もあるようなのです。
ですが、ほとんどの男性の場合は、「なんで今更?」ということが多いようです。
何故だか半年ほど経っても何もなければ、
自分は未成年者との性行為という罪から逃れられたと思うようです。
では、どのような経緯で警察に行為が露見し、
逮捕となっていくのか、よくある事例で説明してみましょう。
未成年者が成人と性行為を行っていたと言うことが
警察に知られるパターンで一番多いのが、
未成年者を保護したことから発覚するというものです。
街を徘徊しているような未成年者というのは、
補導され警察に事情聴取されるのも一種のステータスです。
「マズイことをしてしまった」と嘆く若者よりも、
自慢げに行為を話すことの方が多いようです。
当然ながら、そこからどこを経由して男性に出会ったかと聞かれるわけですから、
例えば出会い系サイトで出会ったとなれば、
その出会い系サイトの運営者にサイトの情報提供などを求めるわけです。
運営側は全面的にそれに応じることとなります。
その出会い系サイトが有料であれば、間違いなくそこには
カードなどの支払情報もあるわけですから、そこから足がつくことになります。
それでも、そのことから補導した未成年者との性行為が
あったことを確証していくまでには、かなりの時間を要します。
ですが、確実に男性を突き止めていくことになるでしょう。
あとは、性行為をもってしまった未成年者自らが警察に通報するパターンです。
この場合は、遊び半分でしてしまったことが刑罰の
対象となると知った少女が、黙り通すことが苦となり身近な大人などに
相談した上で、自ら警察へ電話あるいは出向いて話すことになるようです。
事情を聞いた大人が電話をする場合もあります。
自ら言うパターンの中には、相手の男性に何らかの事情で腹を立てて、
腹いせに・・・ということもあります。
ほかにもまだいろいろありますけど、
最近では出会い系サイトだけではなく、いわゆるSNSなどの
普通のコミュニティサイトでも、未成年者と成人が接触する場があり、
そこから事件へ発展することもあって
警察の目が向けられているようです。正直、違法だと思っていない少女も大勢いて、
事情聴取されて初めて違法性のあることをしてしまったことに気付くようですが、
そこまで事情を聴かれたあとに
呼び出される男性というのは、もう証拠の隠しようがないでしょう。
男性もまた「同意の上だった」と言い逃れしようとするようですが、
今の法律ではそれは言い訳として成り立ちません。
未成年者との性行為だけではなく、
夜間に連れ歩いていたことなどでも処罰対象になること、
未成年者だと知らなくても処罰対象になること、
そういう条例があること自体を知らないことなど、
「自分の知らない常識」があることを知らなければ、
大変なことになるんだということを知るべきでしょう。
ですから、冒頭に書きました「未成年者との性行為で逮捕される男性」を笑うのではなく、
未成年者に関わるとどういうことがあるのか、どういうことが対象となるのか、
一度調べてみることをオススメします。
身近にある援助交際の実態
援助交際絡みの事件がニュースになっていて、
テレビや新聞でも目にすることがあっても、
どうも援助交際をしている男性は、
「自分の身に起こり得ること」と認識できない人が多いようです。
まるで他人事で、「もっとうまくやればいいのになぁ」などと思っているようです。
ですが、他人事ではありません。
正に明日は我が身だということを自覚すべきでしょう。
未成年者が絡んだ性犯罪があまりにも多いため、
昨今の警察はそちらの捜査に更に力を入れているようです。
未然に防ぐことにも気を付けているため、
青少年保護育成条例の下に補導率も高くなっています。
補導された少女たちは、これをきっかけにして
援助交際などをしていたことを警察官に話すわけですが、
そこから援助交際の温床になっているようなSNSや出会い系サイトなどの捜査もしますし、
少女たちが持つ携帯電話の履歴から、少女たちにお金を払った、
つまりは買春を行った男性へと連絡をつけるのです。
それは、その少女に援助交際をしてから数年経ってもあることなので、
男性にしてみると「何故今更?」と思うようですけれども、
その時点でしっかりとした証拠固めをしてきている可能性があるので、
言い逃れの仕様もないことがほとんどです。
逮捕されると、社会的信用を失うだけではなく、
家族があれば家庭崩壊となることも目に見えます。
援助交際の危険性はそれだけではありません。
たとえ相手が未成年者だったとしても、何らかの組織に入っていたり、
グループになって悪事を働く若者もいるのです。
男性の隙を狙って、財布からお金を抜き取りその場からいなくなる窃盗もあります。
また、免許証などの身分証明を写真にとっておいたり、
会社の名刺を1枚抜き取っておき、後になってから
援助交際をした女性の知り合いを名乗る男性から連絡が入り、
「バラされたくなかったら」と脅されて、金銭を要求されることもあります。
男性としては、このような被害を受けても警察などに相談もできませんから、
言われるがままに要求に応じるのですけど、
一度金銭を取れると認識されると、何度も連絡がくることもあります。
このようなことでも、最終的には家族の耳に入ることがほとんどで、
結果的に家庭崩壊の道を辿ることも少なくありません。
ここに書いた援助交際が発覚する経緯や、
援助交際絡みで巻き込まれる可能性のある犯罪については、
極々一部のことしか書いていません。他にもいろいろとあり、
それらのことはネット上でも公になっています。
一度、確認しておいてはいかがでしょうか。










