自分だけは大丈夫が一番危ない
2011-08-01
言うまでもなく売春は犯罪行為ですが、
それが「援助交際」という言葉のオブラートに包まれてしまうと、
ライトな感覚になってしまうのか、援助交際をしている人の中には、
自分が犯罪を犯しているという認識のない人も多いようです。
いくら「援助交際」と言ってみても、
やっていることはお金と引き換えに女性を買うこと、
また体を売っていることなので、実態は「売春」なのです。
ただ、こうした犯罪は実際に金品のやりとりをしたという明確な証拠がなければ、
立件することは難しいですし、表沙汰になることも少ないですから、
「まさかこんなことで捕まりはしないだろう」と思う人も多いでしょう。
自分も相手も成人であれば、そこに金品の授受さえなければ、
Hすること自体は法的には問題ないし、個人の自由だからです。
ただ、男性・女性のどちらかが未成年だった場合は、
援助交際が明らかになり、警察沙汰になるケースがよくあります。
たとえば、未成年者で援助交際をしている女性が補導されることはよくありますし、
その時に過去の援助交際について女性がしゃべり、
相手にした男性のことを明らかにしてしまうことがあります。
そうなると、金品の授受があったかどうか以前に、
まず未成年者との淫行を行ったこと自体が犯罪として問われます。
実際に、「未成年者に金品を与える代わりに肉体関係を強要した」という理由で
逮捕される男性のニュースは良く聞かれますよね。
ですので、援助交際は違法、
未成年との淫行もまた重い犯罪であることを認識しておく必要があります。
とはいえ、未成年とHをしたいからこそ援助交際をする、
というのが本音の人もいるのではないでしょうか。
犯罪行為であるのを理解した上で、
それでも援助交際を続けているという男性も
世の中にはたくさんいることでしょう。
しかし「自分だけは大丈夫」と思っていても、
それが危ない橋を渡っている状態であるのは間違いないのです。
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